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全身がんの高須院長が臨む特殊ながん治療とは

高須クリニックの院長である高須克弥院長。メディアにも引っ張りだこで、知らない人はいないほどの知名度がありますね。

その高須院長が自らの全身がんを告白しました。特殊な治療法でがんと闘う高須院長。その内容とは。
 

高須院長プロフィール

本名 高須克弥(たかすかつや)
生年月日 1945年1月22日生まれ
出身 愛知県幡豆郡一色町

主な免許・資格

  • 昭和大学医学部卒業/医師免許取得
  • 昭和大学医学部整形外科大学院卒業/医学博士号取得

略歴

  • 美容外科「高須クリニック」院長
  • 医療法人 社団福祉会「高須病院」理事長
  • 昭和大学医学部形成外科学(美容外科学部門)客員教授
  • 「高須克弥記念財団」理事
  • 僧侶「釈克念(しゃく こくねん)」(真宗大谷派)
  • 「フリーメイソン」会員(ミスティック・シュラインのメンバー)

美容整形の高須クリニック院長として、林葉直子(女流棋士)、野村沙知代などの手術を行ったことは有名です。

格闘技K-1のリングドクターとしても活動していた経歴もあり、様々なTV番組に出演、美容に関する著書も執筆しています。
 

高須院長の全身がんとは

高須院長が全身がんを告白したのは昨年、2018年9月28日のことでした。Twitterでのことです。実は3年ほど前からがんを患っていたことは承知していた高須院長。

自分と同じように全身がんでありながら、いつもと変わらず活動していた女優の樹木希林さんに心を打たれて自身も公表したとのちに語っています。

ちなみに、全身がんとは、体に3つ以上のがんが存在する場合に使われる言葉です。高須院長は公表した時点で、腎臓と膀胱、尿管にがんがあったようです。

その中で可能ながんについては手術によって取り除きましたが依然として、がん細胞が残っている場所も存在すると話しています。

そのような中ででも、高須院長は、健康法などには一切とらわれず食べたいものを食べ、眠くなったら眠るという体のシグナルに任せた生活を送っています。

様々な情報にとらわれることでストレスにさらされる、それが一番の敵だと考えているようです。そんな効果もあってか、高須院長はがんを患ってから15Kgも体重が増えたという事実があります。

入退院や通院、治療をしながらも自身のクリニックで、患者の手術をこなすなど今までと変わらずに元気な姿をみせてくれています。
 

高須院長が挑む特殊ながん治療とは

また高須院長は手術などによる標準治療を受けながら、特殊ともいえる治療を行っています。

その内容とは、がんの増殖力を低下させる分子標的薬と、がんを攻撃するリンパ球を大量に分離させます。そのために特殊な治療器具で自身の血液を体外で循環させます。

そこから取り出した細胞を培養、がんを攻撃する細胞が多く含まれた状態になった血液を点滴によってまた体に戻す。

つまり、がんに対する免疫力を高めがん細胞と闘うという、一種の免疫療法といえるでしょう。

ついこの間、免疫チェックポイント阻害剤が承認されたばかりの日本ですが、高須院長の行っている治療法はまだ標準治療とはいえません。

効果がある治療と保障されていないからです。そのためこの治療がどう転ぶかわからない状態とわかっているうえで、高須院長は治療を続けているのです。

高須院長は言います。「自分が実験台になることで、成功しても失敗してもいい教材になることが目的です。うまくいなかなかったら世のため人のため」と。

がんにおける免疫療法がさかんになりつつあるいま、高須院長が実験台となって行っているがん治療にも注目が集まることには間違いないはずです。

いい効果が期待できれば、またさらにがんにおける治療の幅が広がっていくことでしょう。高須院長は自らの体を張って、可能性を切り開いてくれようとしているのかもしれません。